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悠冴紀のコトバの欠片
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小説『それぞれのパンデミック ~そのとき彼等は……』
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詩『PHOENIX』
君は不死鳥になった 私の中で 永遠に消えない 君がお別れを言いに来たとき あの場に私がいなかったのは このためかもしれないと 今は思う 君の命に翼が生えて 空高く飛び立つのを見た気がする 君を愛した者たちの涙をあわせ 空が水の翼を編み上げた 君は不死鳥 濁りを知らない柔ら
悠冴紀
2018年10月5日
詩『氷の道標』
蒼白い雪を被った鋭い針葉樹林を 私は手探りで駆けていく どこから来たのか どこに向かっていたのか 時折わからなくなる自分がいる 今はそれでも 走るほかない 凍てついた樹海の奥から 狼の遠吠えが聞こえてくる あれは血に飢えた冬の捕食者 かつての私に 似た奴らだ 目印もない
悠冴紀
2017年12月15日
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